越後駒ヶ岳・1

登ったときはまだ梅雨明け前でしたけど、今年の夏山第一弾です(^^)

金曜日早めに仕事を終わらせて支度を整え、午後9時に自宅を出発。練馬から関越道で約200km(長く感じます・・・)の小出ICを降りて奥只見シルバーラインというトンネルだらけの工事道路みたいな道を抜け、最後に細いつづら折れの国道を上がりきると、枝折峠という登山口がありました。ここに着いたのが午前1時。明かり一つない深夜の山中の駐車場には、先客とおぼしき車が既に5、6台。車中で一眠りして目を覚ました頃にはその車が10台以上に増えていました。7月22日(土)午前5時10分、靴の紐を締めザックを背負って出発です。この山は結構きついぞ・・・と周りから言われていて、山頂近くに一つだけある避難小屋に泊まる前提で、シュラフ・マット・コッヘル・食料・燃料など一式をかついでいきました。途中水場がないので水も2リットル。いつもよりかなり重いザックとなりました。

しばらくして目指す越後駒ヶ岳が遠くに見えてきました(下の画面右)。アップダウンのある尾根をたどりながら、少しずつ目指す山へ近づいていきます。天気も味方してくれそうです。さあ、がんばるぜい。


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越後駒ヶ岳を望む 枝折峠付近 2017/7/22


枝折峠付近を歩いていると不思議なことに、夜明け直後であるのに下山してくる集団といくつもすれ違いました。そして多くの方が大きな三脚を持っておられます。・・・この枝折峠が雲海や滝雲の撮影スポットとして有名な場所であるという事実は、お恥ずかしながらごく最近知りました。この日も小粒ながら滝っておりました(笑)


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銀山平を望む 明神峠~道行山 2017/7/22


左側には荒沢岳のかっこいい姿。朝の素晴らしい眺めです。しかしこのあたりからスズメバチ似の巨大アブ(アカウシアブ?)の度重なる襲撃に悩まされるようになりました。ブーンという大きな羽音が聞こえてくるたびにギョっとします。


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荒沢岳を望む 明神峠~道行山 2017/7/22


午前8時15分、百草ノ池付近。このあたりから道が傾斜を強めていきます。前駒に向かってひと登り。目指す山頂はガスに隠れて見えません。


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百草ノ池付近 2017/7/22


花を眺めて心の一服。ムラサキヤシオですかね。


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百草ノ池~前駒 2017/7/22


振り返ると枝折峠から延々と歩いてきた尾根道が見えました。帰りは来た道を下ります。まあこの頃はまだ元気だったので、これを見たところで特別の感慨はわかなかったのですが。


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百草ノ池~前駒 2017/7/22


続きます。


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2017-08-05 : : コメント : 2 :
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スズメバチ似の巨大アブ嫌ですね
山中で、スズメバチ似の巨大アブに
出逢うと本当にギョっとしますね!
2017-08-06 19:22 : ヒメオオ URL : 編集
Re: スズメバチ似の巨大アブ嫌ですね
ヒメオオさん、こんにちは!

ブーンという大きな羽音を聞いただけでウググーッと思います。
しかし、アブよりはるかに数は少ないですけれどもチョウも出て
きてくれたりするので、がまんの甲斐があります(笑)


2017-08-13 09:52 : 椿の茶屋 URL : 編集
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