雪少なし雲取山・3

山頂で日の出を楽しんだら、下山にかかります。太陽と雲と、少ないですが(笑)雪を楽しみながら。


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小雲取山付近 2017/1/29


石尾根を取り巻いている雲の中に入っていきます。


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小雲取山付近 2017/1/29


もうちょっと雪が多ければいいんですけどね。


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石尾根縦走路 2017/1/29


途中、なんとイノシシが道で行き倒れておりました。


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小袖付近 2017/1/29


イノシシは7、8年前に早朝の陣馬山で生きたやつ(気づかれずに済んだ)に出会って以来です。こういうのを見る瞬間、全身の毛が逆立つのが自分でもわかります。気を失っているだけじゃなかろうか、息を吹き返して鋭い牙で襲い掛かってきやしないかとヒヤヒヤしながら通り抜けました。


登山口の鴨沢集落。陽だまりの中で眠っているような、取り立ててどうということもないのんびりした場所ですが、年々空き家が増えているようで気がかりです。無事下山のLINEメッセージを家族に送って、蕎麦でも食って帰ります・・・


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鴨沢集落 2017/1/29


1月にもかかわらず雪山らしくない雲取山。以上です。ご覧いただきまして、ありがとうございます。


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2017-02-25 : : コメント : 4 :

583系引退の報

掲題、先日ニュースで報じられたようです。4月に秋田で最終運転をするとか。

乗り物大好き少年としての自分を振り返ると、鉄道車両にしても飛行機にしても、はたまた自動車にしても、最初に乗ったものが最も強く印象に残っている傾向があります。飛行機は本土復帰後間もない沖縄まで乗ったロッキード・トライスター、自動車は父のトヨタ・パブリカと祖父の三菱コルト、そして初めて乗った寝台特急列車がこの車でした。

新登場(昭和42年・581系)からちょうど50年。よくぞこんなに長生きしました。ありがとう。


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2009/6/27 高崎線上り「わくわくドリーム」号


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2009/8/15 北陸本線下り急行「きたぐに」号


2017-02-19 : 鉄道 :

雪少なし雲取山・2

最近業務出張がありまして、よしこれはっ(ニンマリ)てことで登山用のミラーレス一眼をこっそり持っていったのです。ニューヨークで多少の時間的余裕があるにはあったのですが、今シーズンは冬景色が中途半端で、またちょっと期待していたトランプ対反トランプの騒動(野次馬?^^;)に出くわすこともなく、収穫ほぼゼロに終わりました・・・

・ ・ ・ ・ ・

で、話は雲取山に戻ります。鴨沢登山口から6時間以上かかって山頂に着いてみると、さすがに多少は雪があります。


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雲取山頂上 2017/1/28


山頂の標識はすっかり新しくなっていました。標高2017m=西暦2017年ってことで新調したのかもしれません。2017.1mだから2017年1月中に登りたかった、という動機も実はありました。ミーハーですが(^^)


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雲取山頂上 2017/1/28


裾を霞ませた富士山がきれいです。


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雲取山頂上より富士山 2017/1/28


で、この日は雲取山荘泊まりにしました。比較的ブアイソな小屋番さんが多いせいか?ネット上ではあまりよろしくない評判もあるようですが、しかし椿の茶屋的には過去何度も泊まってかなり満足している小屋です。冬は暖かいこたつが各部屋に入っているし、トイレもきれいで暖かいし、夏は水もうまいし。食事は毎度同じようなハンバーグで、メインディッシュとしてはこれ以外のものが出てくるのを見たことがないのも事実です(笑)けれど、真冬であっても生野菜と生卵がちゃんと出てくるのはえらいし、そうやって努力している姿を評価してあげるべきだよなあと思います。人気者だった小屋のあるじが高齢で山を下りたそうで、心の通ったコミュニケーションがこの先も続くように祈っております。

・ ・ ・ ・ ・

一夜明けて、朝メシをダダッとかきこみ、標高差200m弱を登り返すと再び山頂です。日の出。


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雲取山頂上 2017/1/29


明るい色に染まりゆく空、そして富士の山。


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雲取山頂上 2017/1/29


続きます。


2017-02-18 : : コメント : 4 :

雪少なし雲取山・1

雪山といっても東京都内なんですが(笑) 3,000m近い高山に簡単に近づくことのできないこんな季節、体力維持の目的もあってときどき足を運びます、雲取山。登山口から6時間程度しっかり歩けて、途中に小屋があるから安心で、しかも雪もほどほどにあるという、一粒で三度おいしい山だと思っています。さらに、都内から電車とバスで安く行けるのも魅力です。椿の茶屋の自宅から片道1,500円足らず。八ヶ岳はここまで財布に優しくありませんから(^^)

そういうおいしい場所であるがゆえに、真冬でも結構人気の山・・・だと思っていたんですが、1月28日(土)早朝の奥多摩駅前を発車した鴨沢登山口行きのバスは乗客わずか5人。数年前の混雑ぶりはどうしちゃったんだろ、と、ふと不思議な気持ちに。登山口の駐車場は満杯でしたから、薄暗いうちから登って日帰りを狙う人が増えたのかもしれません。

午前7時40分、鴨沢登山口。奥多摩湖の湖面は日陰で薄く氷結。


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鴨沢 2017/1/28


しかし、寒そうなのは日陰だけ。すぐに思いました。気温が高くて、なんだか残雪期といいますか、春の山のように感じられるのであります。歩いているうちに暑くなり、結局上半身はシェルも中間着も脱いでしまって(夏山みたいに)ベースレイヤー一枚だけ。腰から下はシェルの下に化繊綿のインナーズボンをはいていたのですけど、これは脱ぐとかっこわるいので(笑)、汗をかきながら登ることとなりました。

登山口から1時間ほどのところにある廃家。日照の短い地面にはこんな具合に雪が残りところどころ凍っていますが、坂を登るには特に支障なし。七ツ石山トラバースの険しい区間は微妙なところですけど、そこを除けばかなり上までトラクションだけで上がりました。


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小袖付近 2017/1/28


七ツ石山を過ぎると石尾根縦走路。雪が解けて、陽射しがあって風が暖かくて、なんだか春の雰囲気です。


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石尾根(奥多摩小屋付近) 2017/1/28


白峰三山が雪をかぶっています。


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石尾根(奥多摩小屋付近) 2017/1/28


小雲取山手前の標高1,800m付近を過ぎるとさすがに気温が下がるのか、急坂の路面凍結が目立つようになりました。アイゼンをはき、少ない雪を鉄の爪でザクザク踏みながら歩いていくと、山頂が見えてきます。ここまで来ればもう30分とかかりません。


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雲取山頂上付近 2017/1/28


続きます。


2017-02-04 : : コメント : 4 :
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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