北穂・6

大キレット越しの雄大な眺めを楽しんだら・・・


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北穂高岳頂上付近 2016/8/20


一目散に下山します。穂高の峰々を眺めながら。


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北穂高岳頂上付近 2016/8/20


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北穂高岳南稜 2016/8/20


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北穂高岳南稜 2016/8/20


奥穂の頂上に人が、豆粒かアリンコのように群がってます。それにしても、怪獣の肌みたいですな。


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北穂高岳南稜 2016/8/20


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北穂高岳南稜 2016/8/20


午前8時半、涸沢まで下りてきました。振り返れば、稜線は既にガスの中。


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涸沢 2016/8/20


横尾→徳沢→明神と往路を引き返します。この日も天候が不安定で、途中雨に降られました。小梨平でひと風呂あびてさっぱりして、観光客のあふれ返る上高地に戻ってきたら、穂高はやはり雲の中。


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河童橋にて 2016/8/20


雄大な眺めを楽しめた北穂でした。また結果的にこれが、今シーズン最後の北アルプスともなりました。山よさよなら、ごきげんよろしゅう。また来るときにも笑っておくれ。

・ ・ ・ ・ ・

椿の茶屋、年内の記事更新はこれが最後になりそうです。このつたないブログをご覧いただいている皆様に感謝を込めて・・・よいお年をお迎えください(^^)


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2016-12-24 : : コメント : 6 :

北穂・5

2週間空いてしまいました。言い古されたことですが、師走はやはり何かと慌ただしいです・・・

・ ・ ・ ・ ・

さて、北穂の小屋で一晩過ごして翌朝の午前5時。期待した通り、上空に雲はほとんどなし。やっほーい(^^)


槍の右には後立山連峰。左には、この週の初めに歩いた黒部源流域の山々が見えます。


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北穂高小屋 2016/8/20


西を見やれば笠ヶ岳、その向こうに白山。地平線が、飛行機から見えるようなぼうっとした焼け方をしてきました。


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北穂高小屋 2016/8/20


午前5時15分、まぶしい日の出。白い雲のふとんに巻かれてまだ半分寝ているような手前の山は、常念岳。


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北穂高小屋 2016/8/20


槍に連なる峰々の肌、朝日を浴びて筋骨隆々。


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北穂高小屋 2016/8/20


午前5時30分、もう荷揚げヘリが大きな音をたてて飛びはじめました。荷を運ぶ先は奥穂の小屋。穂高って、険しく巨大な岩山です。今日も天気に恵まれますように。


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北穂高小屋 2016/8/20


もう一回続きます。


2016-12-17 : :

北穂・4

午前9時にしてあたりは真っ白け。さて、いつになったらこれが晴れるのか。明日の早朝になれば今日と同じようにきれいな青空と山の姿が望めるだろう、ってことで、北穂の小屋に腰を据えて待つことにしました。お天気と我慢くらべです。


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北穂高小屋 2016/8/19


どうやって腰を据えるのかといいますと・・・まあこうなります。山小屋の形而上学(笑)


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北穂高小屋 2016/8/19


小屋の前から大キレットのほうへ少し下りたあたり。よく言われることですが、すごいところに小屋を建てたもんです。


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北穂高小屋 2016/8/19


小屋の下には晩夏の花・トウヤクリンドウ。わずかに緑がかった白色の花が特徴ですが、青のはいったのもいるんですね。リンドウの仲間であるがゆえに青との縁が切れない??のかもしれません。これはこれできれいです。


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北穂高小屋 2016/8/19


寒いのを我慢しながらテラスで長い時間じっとしていると、午後2時を回った頃・・・ガスが薄くなって、ついに槍がその武骨な姿を現しました。穂先が見えたのはこの一瞬だけ。


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北穂高小屋より槍ヶ岳方面 2016/8/19


青空の海に白い魚ぽちゃんと跳ねるの図(笑)


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北穂高小屋 2016/8/19


大キレットの登山道を望む。いますね。


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北穂高小屋 2016/8/19


滝谷も姿を見せてくれました。鳥が止まるところすらない、というのはこのことか。


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北穂高小屋 2016/8/19


大波のように押し寄せ滝のように流れる雲。その前に立ちはだかる巨大な槍の山体。なんと雄大な眺めかと感嘆。


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北穂高小屋より槍ヶ岳方面 2016/8/19


続きます。




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2016-12-03 : : コメント : 8 :
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