ニューヨークで桜を楽しむ・2

先週に続いて桜です。この一週間ニューヨークは大体晴天・陽気に恵まれました。先週ほぼ満開だった桜は花びらを散らせ、別の木がいまを盛りと咲き誇っています。八重桜は日本と同じで時期が遅く、もう一部は花を開きましたが、まだつぼみのものも多い、といった状態です。

今回はシダレザクラです。椿の茶屋は知らなかったのですけど、weeping cherryといいます。

泣きザクラ?? いえ、したたり落ちるさまをweepingといっているようです。


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ニューヨーク植物園 2014/4/27


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ニューヨーク植物園 2014/4/27


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ニューヨーク植物園 2014/4/27


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ニューヨーク植物園 2014/4/27


下は先週の写真。一本だけ、咲くのが一週間ほど早かった子です。背が高く、細い枝を風になびかせていた、白っぽい花のシダレザクラ。今週末はもうほとんど花を散らせておりました。


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ニューヨーク植物園 2014/4/20


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2014-04-28 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・自然 : コメント : 10 :

ニューヨークで桜を楽しむ・1

比較的暖かい日が続いたと思ったら、もうあっという間。今週末、ニューヨークの桜は七分咲きになりました(^^) 日本と違ってお寺や学校など街中の要所要所に生えているというわけにはゆかず、見たければ植物園や大きな公園へ行くことになります。

てなわけで、いつもの植物園歩きです。さすが植物園だけあって、いろんな種類が取り揃えられています。が、昨年セントラルパークの桜について書いたときも感じたことですけれど、桜に関しては日本そのまんまというのがあまりないのです。目立つのは海外で作り出された園芸品種です。

華やかなピンク色の桜。Accolade(アーコレード)といいます。両親はいずれも日本の桜(オオヤマザクラとコヒガン)ですが、イギリスで作られた品種だそう。


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ニューヨーク植物園 2014/4/20


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ニューヨーク植物園 2014/4/20


次はOkame(オカメザクラ)。いまどきの日本人はこんな名前考えつきませんよねぇ、江戸時代?明治時代?と思わせられる古めかしい名前ですが、これもイギリス作出の品種。両親はカンヒザクラとマメザクラ。うぅーーん。


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ニューヨーク植物園 2014/4/20


このほか多く植えられているものに、Akebono(アケボノ)があります。日本では「アメリカ」と呼ばれ、その名の通りアメリカで作り出された品種でした。

下の子にはyoshinoのプレートが付いていました。こいつ、ソメイヨシノかなあ・・・


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ニューヨーク植物園 2014/4/20


2014-04-21 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・自然 : コメント : 4 :

春来りて・4・スイセン

いまスイセンが盛りを迎えています。咲く花の種類もいよいよ多くなり、ほかの花々と共に花壇を彩る姿が美しいです(^^)



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セントラルパーク 2014/4/13


そういえば今週末(4月19・20日)から数えて52週間前の昨年4月22日、赴任後初めてセントラルパークへ足を踏み入れたのでした(このブログの第一号記事です)。春が来て、夏秋冬が過ぎ、また春が来る。<出稼ぎ労働者>になってもう一年か・・・早いものです。


2014-04-20 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・自然 :

春来りて・3・美しきマグノリア

今週末あたり、ワシントンDC・ポトマック河畔の桜は満開だそうです。片道3時間ほどで行けるので実は日帰り圏内。見に行きたくなってアムトラック(急行列車です)の運賃を調べたら、うぅーーん、往復300ドルか・・・桜に3万円は払えないぞ(-ω-)/

てなわけで、ニューヨーク市内で我慢することにしました。でも、新しい発見もありましてね・・・

ただいまマグノリアが満開!


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ブルックリン植物園 2014/4/12


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ブルックリン植物園 2014/4/12


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ブルックリン植物園 2014/4/12


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ブルックリン植物園 2014/4/12


いつも足を運ぶブロンクスのニューヨーク植物園とは反対側にある、ここブルックリンの植物園。日本庭園があって、また桜がたくさん植えられているので、ニューヨークの桜の名所のひとつになっています。これからしばらく楽しめます(^^)


2014-04-13 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・自然 : コメント : 6 :

春来りて・2・キベリタテハ

最高気温が15℃くらいまで上がるようになりました。快晴無風の今日、日本でいえばギフチョウがいかにも飛びそうな天候。もちろんニューヨークにギフチョウはおりませんが(笑)雑木林へ行けばきっとチョウの一頭や二頭飛んでいるのではないか!?と連想をはたらかせて、いざ。

・・・いましたよ、越冬明けのタテハチョウ!今年ニューヨークでのチョウの初見です。

雑木林の中の手すりにべたっと張り付いて暖をとっています。キベリタテハです。あの厳しい冬の寒さを乗り切ったのですね。


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キベリタテハ ニューヨーク植物園 2014/4/6


日本の関東近辺でいえば山梨や長野の高冷地で見られるチョウですが、これが都市近郊に生息しているのは気候の寒い北米ならでは。


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キベリタテハ ニューヨーク植物園 2014/4/6


濃い紅茶色のビロードのような翅の中心部、それを取り巻く薄い黄色の縁取りと、宝石のように規則的にちりばめられた淡い青紫色の斑点。いつ見ても、きれいだなあ、と(^^)


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キベリタテハ ニューヨーク植物園 2014/4/6


このチョウ、アメリカ英語ではMourning Cloakと呼ばれます。直訳すると「喪服のマント」。ドイツ語のTrauermantelもやはり「喪服のマント」で同じ。いっぽうイギリス英語ではCamberwell Beauty「キャンバーウェルの美人」という麗しい名前が付いています。このチョウの特徴をそれぞれ詩的に言い表した、いい呼び名だなあと思います。


2014-04-07 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・昆虫 : コメント : 4 :

春来りて・1

最近になって、やっと最低気温が氷点下になることがなくなりました。April showers, May flowersといわれるくらい雨の多い4月のニューヨークですが、この週末は好天に恵まれています(^^)/

そして人の世界にも春!


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ニューヨーク セントラルパーク 2014/4/5


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ニューヨーク セントラルパーク 2014/4/5


2014-04-06 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ : コメント : 6 :
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Author:椿の茶屋
そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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