冬の野鳥天国・番外編

さて、今回は鳥類ではなく哺乳類です(^^)トウブハイイロリスは冬眠せず、寒い雪の日でも食べ物を探して木々の間をうろちょろしています。


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トウブハイイロリス ニューヨーク植物園 2014/2/9


どうも誰かが餌を与えているようで・・・道端に立ち止っていると、リスのほうから徐々に近寄ってきます。おっかなびっくり、人間が変な動きをするとピューーーッてな感じで一目散に逃げていきます。暖かい季節にはこんな行動はしませんので、餌の少ない冬はやむを得ず人間の世話になる、ということなんでしょうか。だとすれば、なかなかシタタカなやつらです(笑)


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トウブハイイロリス ニューヨーク植物園 2014/2/9


まだまだ雪の多い植物園内。


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ニューヨーク植物園 2014/2/9


下は 11月上旬に同じ場所で撮った写真です。こんなに変わってしまいました。


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ニューヨーク植物園 2013/11/3(再掲)


この週末はとても暖かかったニューヨーク。4月くらいの気温でした。都心部の雪はだいぶ消えましたが、今週半ばには再び雪の予報(><)。公園の地面を覆っている雪が完全になくなるにはしばらく時間がかかりそうです。


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2014-02-24 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・自然 : コメント : 4 :

冬の野鳥天国・2

先週に続きましてショウジョウコウカンチョウ。こんどはメスです。枢機卿さまの愛・・・いえ、あんまりやるとお下劣になるので、せりふは止めましょう(^^ゞ

オス以上に近づかせてくれず、手こずりました。なんとも可愛らしい目つき。


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ショウジョウコウカンチョウ(メス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


メスのほうが地味な外見をしているのは日本の鳥の多くも同じですね。しかし地味な地色の中にすっと鮮やかな差し色が入って華やかな雰囲気を醸し出しているところはさすがです。色は違いますが、ルリビタキのメスを思い出しました。


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ショウジョウコウカンチョウ(メス) ニューヨーク植物園 2014/2/9

2014-02-17 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・鳥 : コメント : 4 :

冬の野鳥天国・1

真冬だよー寒いよーネタがないよーといいながらサボっていた外出。今日(9日(日))ちょっと暖かく感じたもので、思い切って植物園の森に出かけてみたら、なーんだ、鳥いるじゃん(^^ゞ

Northern cardinal(ショウジョウコウカンチョウ)のオスを見つけました。このど派手な赤色なら探すまでもなく、モノトーンの冬の森の中で目に飛び込んできます。

なお、cardinalというのは深い紅色を指しますが、カトリックの枢機卿という意味もあります。枢機卿の着る法衣の色がこれだから、だそう。


「あ、枢機卿さま。相変わらず風の冷たい日が続きますねえ。」
「なんじゃ。写真なら勝手に撮れ。」

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ショウジョウコウカンチョウ(オス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


「いつもながら威厳にあふれた後ろ姿でございますねえ。」
「うむ、そうか。うまく撮れよ。」

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ショウジョウコウカンチョウ(オス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


「しかし枢機卿さまのおつむは独創的というか、実に幾何学的な造形であらせられますな。」
「うるさいっ。余計なことを言うなっ。(顔真っ赤)」

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ショウジョウコウカンチョウ(オス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


「それより食い物はないのか。」
「いやあ、この雪でございますんでねえ。こんど木の実でもお持ちいたしますよ。」

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ショウジョウコウカンチョウ(オス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


「もっと気を遣えっ。まったく、わしを誰だと思っとるんだっ。」

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ショウジョウコウカンチョウ(オス) ニューヨーク植物園 2014/2/9


2014-02-10 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・鳥 : コメント : 8 :

真冬のチョウたち

ネタが切れたー!と思ったところへ救いの主が現れました(^^)/

アメリカの博物館には、小さいながらもチョウ温室のあるところがあります。セントラルパークの西側にあるアメリカ自然史博物館も、そのひとつです。博物館入館時に少し上乗せ料金を払うと、時間予約制で温室へ入れてくれます。

ナガサキアゲハのメスです。日本でみられるものとは翅の模様や腹部の色が異なります。


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アメリカ自然史博物館 2014/1/26


横長の翅をもった同じような形のチョウが多数。でも翅の色はさまざま。カラフルです。


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アメリカ自然史博物館 2014/1/26


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アメリカ自然史博物館 2014/1/26


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アメリカ自然史博物館 2014/1/26


屋内で薄暗いものですから、翅を動かしている姿を写し止めることはできませんでした。が、まあそんなのはどうでもよくて、チョウの姿を見られただけで満足です(笑)。夢見心地のひとときを過ごしました。


2014-02-02 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ・昆虫 : コメント : 6 :
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Author:椿の茶屋
そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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