パストラミサンドイッチ

ニューヨークB級グルメの名物のひとつ、Katz’s Delicatessenのパストラミサンドイッチです。これひとつで税込21ドル50セント。日本円にして約2,600円。B級というにはちと高そうにみえますが、マンハッタンって何でも高いので・・・

ニューヨーク東京
博物館入館自然史博物館22ドル(2,600円)国立科学博物館620円
地下鉄初乗り(紙切符)ニューヨーク2.75ドル(320円)東京170円
一風堂赤丸新味チップ2割込で18ドル(2,120円)吉祥寺830円
(注)1ドル=118円、10円単位未満四捨五入。

・・・ニューヨークのほうが東京より安いものってなんだろ。ピザは庶民の食べ物なので安いです。

で、パストラミサンドイッチ。ビッグマック2個分はゆうにあると思われるサンドに、太いキュウリ2本分のドイツ風ピクルスがついてきます。カロリーなんか気にしてたら食べられませんな、これ。この店、行列はできるし、店に入ってからも注文カウンターに人が群がっていて、オーダーするまでがまた大変。しかしそれでもおいしいです。マンハッタンへお越しの際はぜひ一度お試しあれ(^^;)


B20150215_004_1_960px.jpg
パストラミサンドイッチ 2015/2/15

スポンサーサイト
2015-02-16 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ :

ニューオリンズ

ニューヨークへ赴任してからもうすぐ2年になります。ついこの間来たばっかりなんて思っていたら、光陰矢の如しです。再びめぐってくる4月を前にして、いつの間にか、さよならのときが近づいていました。

新しい知り合いができ、知らなかったことをいろいろ学ばせてもらいました。たまに遊びに来る妻子は、椿の茶屋以上にこの街を楽しんだと思います(^^;) 都会よりも自然のほうが好きな椿の茶屋にとっては、マンハッタンは実際そんなに居心地のいい場所でもなかったのですけど・・・でもいざ出て行かなければならないとなると、もっとあんなところへ行っておけば、こんなことをしておけばよかった~~~ なんてのがゾロゾロでてきます。人間、いい加減なものです(笑)

このブログについてさしあたりやらなきゃいけないのは、残り少ない回数(おそらくあと4回)ニューヨークで何を書いて出るかってことと、次の場所へたどり着いたらNEW YORK CAFÉの看板をどういう新しい名前に掛け替えるか(*^^*)ですね。

それで考えまして、2年間あれこれ撮ってまだここにupしてなかった写真から拾うことにしました。

・ ・ ・ ・ ・

夏の盛りのニューオリンズ(ルイジアナ州)です。とにかく蒸し暑いところですが(^^;)シーフードとケイジャンとストリートミュージックを楽しめます。


B20140816_031_1_960px.jpg
ニューオリンズ 2014/8/16


B20140816_046_2_960px.jpg
ニューオリンズ 2014/8/16


2015-02-14 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ : コメント : 2 :

戦艦ニュージャージー・3

戦艦ニュージャージーに乗りこんだお話の続きです。

椿の茶屋と同世代の皆さまは、小中学生前後の頃に宇宙戦艦●マトのブームを経験しておられると思います。いえ、あくまで男子の話であって、女子にとってはキャ●ディキャ●ディだったりするのでしょうけど(笑) ともかく、その頃ヤ●トにのっかるような格好で旧海軍の軍艦本も少年向けにいくつか売り出されており、そういうのをムサボリ読んだ時期もありました。というわけでその頃の断片的な知識が頭の片隅に残っておりますが、オタクというほど詳しいわけではありません(^^;)

で、戦艦の艦橋(操舵室)とはどんなところだったか。

狭苦しい空間でありました。最大の原因は、部屋の真ん中にもうひとつ大きな円筒形の内陣が設けられていることにありました。その内陣にも操縦用の計器や装置が一通り揃っていて、しかも厚さ30cmもの鋼板でぐるりと囲われ防護されているのでした。艦橋が爆弾の直撃を受けても操縦は続けられる、っていう意図なんでしょう。

中にいるのはロウ人形です。


B20141129_031_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


艦橋の上にもまた操舵装置がありました。これはお天気のいい日用なんでしょうが、一つの操舵装置が機能を失ってもバックアップが何重にも用意してある、という思想は垣間見えるような気がします。艦首が向いている先に見えるのはフィラデルフィアの郊外あたりです。


B20141129_033_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


後部甲板に回り込むと、太平洋戦争のときのものではない装備が現れました。トマホーク巡航ミサイルです。この艦はベトナム戦争の頃いったん退役しましたが、80年代になってレーガン大統領のときになんと復活し、このミサイルを取り付けられて中東に出動したのでした。


B20141129_034_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


結局、冷戦が終わってソ連がいなくなったとき再び退役したそうです。何十年も前の骨董品のような機械装置を操れる熟練水兵がいなくなったこと、修理しようにも部品がなく、また多数の乗員が必要でコスト高であること、等がその理由として挙げられておりました。蒸気機関車がいなくなったのと似たような理由ですな、これ(笑)

さて、艦内部にはいくつかの展示室があります。複雑に入り組んだ通路をたどってそれらを訪れてみると、その中に気になるコーナーがありました。20世紀の列強諸国の、建艦競争の話です。


B20141129_037_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


戦艦大和も大きく展示されていました。


B20141129_042_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


大和の主砲弾(レプリカ)の展示。近くに置いてあったニュージャージーの主砲弾と比べて二回り以上大きい印象です。ちゃんと、「史上最大で最も破壊力の大きい」艦砲弾と書いてありました。


B20141129_041_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


で、何が気になったのかといいますと、各国戦艦の戦闘能力を数値化して展示しているのです。ムッとしたので、書いてしまいましょう。ニュージャージーと大和のスコアが逆ですよっ。逆ですってばっ(笑)

国     艦名            総合戦闘力
イギリス  キング・ジョージ五世    82
アメリカ  ニュージャージー      100
 同    サウスダコタ        93
日本    大和            97
フランス  リシュリュー        90
イタリア  ヴィットーリョ・ヴェネト  76
ドイツ   ビスマルク         92

大和のほうが主砲が大きく装甲もはるかに厚いのですが、エンジンが非力であった等のため足が2割近く遅かったのは事実です。おそらくアメリカの眼からすると、その点がバランスを欠いているように見えるのでしょう。ちょっと腹立ちますけど(笑) 当時の日本の艦船が米軍艦船と同じ速力を出せていれば日本は戦争に負けなかったのか? というとそうはいかなかったでしょうから、まあその意味ではどうでもいいことなのかもしれません。

戦艦訪問記、以上です。


B20141129_057_1_960px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29






2015-01-25 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ : コメント : 8 :

戦艦ニュージャージー・2

さて、お話はお正月の広島からアメリカへと戻ります。11月の終わり、ニューヨークから3時間ばかり離れたところにある小さな港町に繋留されている太平洋戦争当時の戦艦を見に行った、そのお話の続きです。

これがその全景。この船が作られたのはフィラデルフィアの海軍工廠だそうですが、戦場は太平洋、戦う相手は日本海軍。大西洋側から太平洋への航海のためにパナマ運河を通らなければならないため、全幅が制限され、その分全長が長く、つまり全体的に細長くできているということです。言われてみればそんな感じもしますな。


B20141129_008_1_960px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


ここは博物館ですから当然、まず切符売場でチケットを買います。看板にはガイド付きツアーと大書してありますが、あわてない(笑)。セルフガイドといって、オーディオ機器(英語)とヘッドホンをもらって一人で歩き回れます。22ドルほどでした。ただ艦内の通路は複雑怪奇で、案内通りに歩いたつもりでも何度も迷子になりました・・・

桟橋には、この艦が戦ってきた戦場の名前がひとつひとつ石碑に彫られてずらりと立ち並んでいます。写真は昭和20年2~3月の硫黄島戦のもの。このすぐ隣には沖縄戦の名前がありました。


B20141129_014_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


では、乗ります。


B20141129_015_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


ところでこの船の博物館には、海軍や海兵隊の退役軍人とおぼしきおじいちゃんたちが随所にはりついて懇切丁寧に教えてくれます。はたして椿の茶屋の場合、橋を渡って乗船を果たしたすぐそこに、赤ら顔の人のよさそうなおっちゃんがにっこり笑顔で仁王立ち・・・(^^;)・・・どうにか突破しました。英語もさることながら、いちおう旧敵国ですからねぇ。しかしきっと、広島や長崎を訪れるアメリカ人たちも同じように、どことはないきまりの悪さを感じているに違いありません。ちなみに、中国人の姿はちらほら見かけました。事実に目を向けることは大事です。こういうところに足を運ぶ日本人がもっと増えてもいいのではないかと思うんですが。

前部甲板の主砲6門と、その後ろに艦橋。砲身の先端にかぶせられた星型マークがどことなく意味ありげ(笑)


B20141129_019_1_800px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


主砲塔そして主砲の大きさにびっくり。戦艦の巨大な船体は要するに、この口径40センチもある巨砲を運ぶためにあるのですね。後部主砲塔内は公開されていて、入ることもできます。


B20141129_025_1_960px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


艦橋に上がりました。意外に狭苦しい空間です。戦艦の艦橋って、こういう眺めなんですねー。70年も前の船だけあって、細部はかなり古びています。


B20141129_030_1_960px.jpg
戦艦ニュージャージー カムデン(ニュージャージー州) 2014/11/29


あと一回分あります。( ̄へ ̄)ゞ


2015-01-18 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ :

A HAPPY NEW YEAR 2015

皆さまにとってよい一年になりますように。




B20141127_004_1_960px.jpg
ニューヨーク州の山奥の湖にて 2014/11/27


2015年元旦


2015-01-01 : NEW YORK CAFÉ - アメリカ : コメント : 12 :
ホーム  次のページ »

プロフィール

Author:椿の茶屋
そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR