謹賀新年2017



平和な一年でありますように。


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北岳山荘付近にて 2016/7/24


たくさん山に登れますように(^^)

2017年元旦


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2017-01-01 : ごあいさつ等もろもろ : コメント : 11 :

ゼロ戦を知らない子どもたち

グチです(^^;)

職場の若手に、仕事の秘訣をひとつ伝授してやろうと話していたときのこと。

人を一発で説得することを狙う紙を書くには、まずその相手の性格、相手が置かれた状況、相手の頭の中等々を知る。そして、説得のためにどういう情報が必要か、それをどういう構成や順番で出すかを検討し、ストーリーのアウトラインを描き出す。そこから肉付けしていき、主語・述語の整合性のような文法や箇条書きの相互排他的網羅性や指示語・代名詞の一貫性をチェックし、本筋に関係のない無駄や冗長の一切を大胆にそぎ落として、読めば一発で相手の頭の中に入るような文書に仕上げていく。これを短時間で作れるように訓練を重ねる。

結論から先に言えとか起承転結で書けということを言うやつがいるが、素人が表面づらだけなぞったところでますます分かりにくい説明になってしまうのがオチである。しかし上のようにやれば、説明はおのずとシンプルな起承転結になっていくものである。

たとえればこれは、工業製品の設計と同じである。まず状況を分析し、それに基づいて要求性能を明らかにし、大まかな概念設計をする。図面を起こすのはその後である。最初から図面を引こうとしたところでまともな製品にはなりようがない。云々云々・・・


ここまではまあよかったんであります。しかし、ここでゼロ戦の設計者である堀越二郎氏(故人)の例を持ち出そうとしたわたくしのセンスは、いまいちでありました。

  椿「たとえば、ゼロ戦はどのように設計されたか。きみ、ゼロ戦は分かるかい?それは知ってるよな?」

  若「え、それなんですか?」

  椿「・・・( ̄▽ ̄;)・・・」  で、気を取り直して、「じゃあ戦艦大和は?」

  若「あ、なんか昔聞いたことあるような気がしますけど・・・何ですか?」

  椿「・・・( ̄□ ̄;)・・・」

うーん、天下のKO大学を出た優秀な若者なんですが、こういうやつがゼロ戦を知らないってアリかよ・・・と、陰鬱な心持ちでおうちに帰った椿の茶屋でありました。時代は変わりつつあるのかもしれません。ひとつ学習しました。次から気をつけます(-_-)


2016-05-18 : ごあいさつ等もろもろ :

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

平成二十八年元旦


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ご来光 雲取山頂上にて 2015/12/20


2016-01-01 : ごあいさつ等もろもろ :
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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