謹賀新年2018



どうかどうか、平和な一年でありますように。


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雲取山にて 2017/1/29


たくさん山に登れますように(^^)

2018年元旦


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2018-01-01 : もろもろ :

昭和は遠く

どうでもいいような話で失礼します(笑)

平成の時代があと一年半足らずで終わることになりました。たとえば日産自動車の口パクCMがあって、また小渕官房長官が白い札を取り出して「平成」という新元号をテレビカメラの前で掲げて見せて、そんなことからもう30年経つわけで、平成だって短いようで意外と長かったんだなと思い知らされます。しかし、おそらく自分にとって平成というのが目先の課題をひとつひとつ乗り切るのに夢中であっという間に過ぎていった時間だったからであろうと思うのですが、平成が終わることよりもむしろ、小さい頃から慣れ親しんでいわば「空気」のようなものと思っていた昭和という時代が平成のそのまた向こうに遠ざかりつつあることに、今はなんだか感慨を覚えます。明治は遠くなりにけりという言葉が生まれたのは明治が終わって25年ほど経った頃のことだそうですが、そこからすると昭和も遠くなりにけりと言われるだけの資格を備えつつあるといえそうです。

身の回りにおいて昭和を感じさせるものは着実に減ってきています。もちろん昭和といっても初めと終わりではまったくといってよいほど違う時代ですから、昭和を感じさせるものにもかなりの幅があるはずですが、昭和40年代生まれの自分にとっての昭和という基準で考えても、昭和の痕跡は音もなく少しずつ姿を消しているなと思います。たとえば、ということで申しますと、そのひとつが旧字旧仮名ではないかと最近思い当たりました。昭和の頃、ちょっと古い毛筆書体の五円玉には日本國と書いてあったし、沖縄はまだ沖繩と書かされていたし、地元の銀行の看板は廣島銀行でしたし、また旧字旧仮名書きの本など古い家の本棚にはたくさんありましたが・・・街中で探し当てるのは最近なかなか難しくなっています。あと、旧字とはちょっと違いますが手書きの時代によくあった略字もすっかり使わなくなりました。たとえば「点」の旧字である「點」はパソコン上でも呼び出せますが、俗な場で使われた略字(下が「大」の字になっている「点」の字とか)はそうはいかないようですから、このまま忘れられていくのだろうなあと思います。

ほかにもいろいろありますが・・・9月に北陸の白山へ登った際に発見した昭和の残り香です。テープで消されていますが電電公社のマークと小松電報・・・(たぶん電話局)の文字が見えます。そしてキスリングにニッカボッカ、公衆電話の赤い看板。ちょっとうれしくなりました。


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2017/9/16 白山にて


2017-12-02 : もろもろ :

謹賀新年2017



平和な一年でありますように。


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北岳山荘付近にて 2016/7/24


たくさん山に登れますように(^^)

2017年元旦


2017-01-01 : もろもろ : コメント : 11 :

ゼロ戦を知らない子どもたち

グチです(^^;)

職場の若手に、仕事の秘訣をひとつ伝授してやろうと話していたときのこと。

人を一発で説得することを狙う紙を書くには、まずその相手の性格、相手が置かれた状況、相手の頭の中等々を知る。そして、説得のためにどういう情報が必要か、それをどういう構成や順番で出すかを検討し、ストーリーのアウトラインを描き出す。そこから肉付けしていき、主語・述語の整合性のような文法や箇条書きの相互排他的網羅性や指示語・代名詞の一貫性をチェックし、本筋に関係のない無駄や冗長の一切を大胆にそぎ落として、読めば一発で相手の頭の中に入るような文書に仕上げていく。これを短時間で作れるように訓練を重ねる。

結論から先に言えとか起承転結で書けということを言うやつがいるが、素人が表面づらだけなぞったところでますます分かりにくい説明になってしまうのがオチである。しかし上のようにやれば、説明はおのずとシンプルな起承転結になっていくものである。

たとえればこれは、工業製品の設計と同じである。まず状況を分析し、それに基づいて要求性能を明らかにし、大まかな概念設計をする。図面を起こすのはその後である。最初から図面を引こうとしたところでまともな製品にはなりようがない。云々云々・・・


ここまではまあよかったんであります。しかし、ここでゼロ戦の設計者である堀越二郎氏(故人)の例を持ち出そうとしたわたくしのセンスは、いまいちでありました。

  椿「たとえば、ゼロ戦はどのように設計されたか。きみ、ゼロ戦は分かるかい?それは知ってるよな?」

  若「え、それなんですか?」

  椿「・・・( ̄▽ ̄;)・・・」  で、気を取り直して、「じゃあ戦艦大和は?」

  若「あ、なんか昔聞いたことあるような気がしますけど・・・何ですか?」

  椿「・・・( ̄□ ̄;)・・・」

うーん、天下のKO大学を出た優秀な若者なんですが、こういうやつがゼロ戦を知らないってアリかよ・・・と、陰鬱な心持ちでおうちに帰った椿の茶屋でありました。時代は変わりつつあるのかもしれません。ひとつ学習しました。次から気をつけます(-_-)


2016-05-18 : もろもろ :

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

平成二十八年元旦


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ご来光 雲取山頂上にて 2015/12/20


2016-01-01 : もろもろ :
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椿の茶屋

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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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