読書休暇・1

最近お山へ行く時間がなくて、適当な山行ネタがとうとう尽きてしまいましたので、全然別のところから・・・

仕事にわずかのスキ間ができたのを見計らって、一人で出かけた南の島です。目的は、本を持参して、宿の庭先で寝転がって、静かに読むことだけ(笑)


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竹富島 2016/12/12


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2017-03-04 : 自然 : コメント : 6 :

八重山・8

仕事の多忙とネタ不足を理由に長々と引っ張ってきました八重山の旅、シリーズの始まりが海なら、最後も海です。しかし海そのものの美しさというよりは、海と人とのいろいろな関わりかたについて・・・(^^)


働く場所としての海。


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竹富島 2016/5/7


人に幸をもたらす海。


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竹富島 2016/5/7


最後はほとんど出来すぎみたいなカット・・・偶然です(^^) 人それぞれ、思い思いの、海との関わり方。


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竹富島 2016/5/7


なんだかまとまりがあるのかないのか分からないような終わり方ですが・・・ご覧いただきまして、ありがとうございました!


2016-07-27 : 自然 :

八重山・2・西表島とは

西表島とは
雲をかぶっていることの多い島
水が豊富で稲作のできる島
亜熱帯ジャングルの島
謎のヤマネコの島
自動車で一周できない島
エコツーリズムの島

角度を変えますと、かつては
強制移住で集落を作った島
タコ部屋炭鉱のあった島
風土病マラリアでおそれられた島

今も車道のない西表島の西南部は、どこか取りつく島のない表情をしています。そこに、この島が歩んできた重苦しい過去も垣間見えるような気がします。


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西表島 船浮付近 2016/5/9


しかし山道をかき分けそこに降り立ってみると、陽光明るい海岸線のなんと静かで優しげな表情にあふれていることか。


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西表島 船浮付近 2016/5/8


この島の最果ての場所に集落を作って数百年間暮らしてきた人たちの記録を読み漁ったことがあります。疫病に怯えたことがあったかもしれないにせよ、また最後は過疎のため村を捨てざるを得なかったにせよ、そこに描かれていた暮らしの様子は明るく生き生きとしたものでありました。五箇山・白川郷でも考えさせられたことですが、かつての日本人はモノやサービスのない不便な境遇にあってもどっしりと暮らしていたようです。そんな先人の姿に胸をうたれるような気がするのはなぜなんだろうと、ずっと考えているのですが答に行き当たりません。


2016-05-21 : 自然 : コメント : 4 :

八重山・1・海の青さよ

学生時代から社会人になってしばらくの頃まで、旅に夢中になっていたことがあります。時間はあるけどカネはない時期。日頃の生活費節約とアルバイトで資金をひねり出し、休みになると周遊券と夜行列車とユースホステルを駆使して貧乏旅行して。野宿や駅寝をする仲間からは「ユースなんてぜいたく」「ビジネスホテル利用はブルジョワ」とか言われ、かたや伯父などからは「お前、カニ族やっとるんか」とか言われましてねえ。そうやって若いうちに47都道府県を全部踏んで見て聞いてというのをやったのは、今でも何かのコヤシにはなっている気がします。特にハマったのは(ありがちですが)北海道の道東・道北と沖縄の八重山で、本棚をゴソゴソやったらあの頃の証拠の品の一部が出てきました。この写真にスタンプが押してあるユースホステル14軒のうち8軒は現在なくなっています。なつかしい。

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八重山諸島へは大体、東京から鹿児島まで鉄道、鹿児島から那覇まで船、そして那覇から石垣まで南西航空の飛行機と乗り継いでいました。那覇~石垣線ではYS-11がバリバリの現役で、ビーーーンという独特の(機内にいるとかなりうるさい)エンジンとプロペラの音を聞きながら、4列座席の狭い客室に座り、地元採用と思われる美人揃いの乗務員さんに目を奪われていた(笑)ことを思い出します。


・ ・ ・ ・ ・


そんな思い出の八重山へもう一度行きたいと思いながら二十数年が経ち、今回やっとその機会に恵まれました。羽田から石垣に直行するジェット機に乗って新しい石垣空港に着いてから後、まず目を射てきたのは、これでもかっ!といわんばかりの(笑)海の青色の美しさでありました。これは変わりません。


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バラス島 2016/5/9
西表島の上原集落の沖にある白い小さな砂洲です。ダイビングショップの舟で渡してもらいます。以前ここでダイビングをやったことがあって、上陸は二度目。


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イダの浜 2016/5/9
西表島の南西の端近く、現在でも道路がなく船でしか行けない船浮という集落があります。そこからハブの出そうな山道をしばらく歩いたところに、人工施設ほとんどなしのこの浜がありました。日中はダイバーで賑わってます。


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コンドイ浜(竹富島) 2016/5/8


写真を撮って持ち帰ってみると、撮ったコマの半分くらいは青い海でした(笑) もちろん、海の青さばかりを堪能するために行ったわけではないのでして・・・あとは続きます(^^)


2016-05-14 : 自然 : コメント : 6 :

アジサイ咲く岬

朝風呂を浴びてさっぱりした、大分の二日目。本当は、まだ訪れたことのない<荒城の月>の街・豊後竹田へ行きたかったのです。それがかなわずに、大分市の少し東にある海に面した町・佐賀関を目指しました。昔は日本鉱業の銅精錬で知られておりましたが、今ではそれにもまして<関アジ・関サバ>です(^^)

古い町並みを横目にやり過ごし、対向車が来ないことを祈るような細い山道をしばらく走ると、その終点は豊後水道に突き出した岬。一面にアジサイが植えられ、ちょうど見ごろを迎えていました。売店の人いわく、数日前に新聞でも紹介されたそう。


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関崎(佐賀関) 2015/6/7


目の前は豊後水道。その向こうは四国・愛媛県。佐田岬半島の突端にある佐田岬灯台が小さく、白く見えます。いつか行ってみたいと思いながら果たせていない、遠くて行きにくい場所です。


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関崎(佐賀関)より豊後水道を望む 2015/6/7


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2015-06-27 : 自然 : コメント : 4 :
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Author:椿の茶屋
そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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