読書休暇・2

本を読むことだけが目的の休暇だといいながらカメラはしっかり持っているというのは、どこかに矛盾があります。いや、おかしいですね(笑)

本を読み疲れたらカメラを持って自転車を借り、チョウの集まっていそうな場所へ出かけました。初めて見るチョウです・・・少なくとも野生の個体としては。リュウキュウアサギマダラと場所を争っておりました。


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リュウキュウムラサキ(オス) 竹富島 2016/12/12


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2017-03-17 : チョウ : コメント : 0 :

南アルプス北岳・3


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クモマベニヒカゲ 右俣(北岳) 2016/7/23


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クモマベニヒカゲ 右俣(北岳) 2016/7/23


(予約投稿です)

2016-08-11 : チョウ : コメント : 2 :

八重山・6・チョウいろいろ(二)

チョウ好きのパラダイス・八重山の続きです。今回はタテハチョウとシロチョウの仲間から。

イシガケチョウ。沖縄では集落の中でよく見かけるありふれたチョウです。日中は活発に飛び回っていてなかなか相手をしてもらえないのですけど、夕方になると疲れがでてくるのか? 飛び方がゆっくりになって路上でミネラル補給をするようになります。

近年気温の上昇と共に分布を北へ東へと、近畿地方あたりまで広げているらしいのですが、椿の茶屋が昆虫採集少年だった頃(40年くらい前)は、本土では九州の南部にでも行かなければ見られないチョウでした。その頃の夏休みのこと、霧島の高原でこのチョウを見つけたときのドキドキ。捕虫網を構えて近づいたら逃げられてしまったときの口惜しさ。全部思い出しながら(笑)このチョウとの再会を楽しみました。


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イシガケチョウ 竹富島 2016/5/7


次はアオタテハモドキ。西表島の荒れ地で数頭が飛んでいるのを見つけました。鮮やかな青色が目をひきます。

このチョウは数年前、東京都内に現れて話題になったことがありました。しかし本土の冬の寒さに耐えられなかったか、しばらくして噂も聞かなくなりました。なぜ都内に出てきたのかよく分かりませんけど、やはり本来いるべき場所にいてほしいと思います。


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アオタテハモドキ 西表島 2016/5/9


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アオタテハモドキ 西表島 2016/5/9


最後にツマベニチョウ。西表島の集落をふらふらと歩いていたら、目の前に突然やってきて、民家の生垣に咲いていたハイビスカスの花にとまりました。

地元・竹富町の<町の蝶>はこれだそうです。実に南国らしい雰囲気を醸し出すチョウです。この子の姿を間近に見て、疲れが吹っ飛びました(^^)


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ツマベニチョウ(メス) 西表島 2016/5/8


八重山シリーズ、もう少し続きます。




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2016-07-03 : チョウ : コメント : 8 :

八重山・3・チョウいろいろ(一)

チョウ好きにとって八重山とはひとつの楽園かもしれません。旅の初め、新石垣空港に着いて石垣市の中心街へ行くバスに乗っていた30分あまりの間だけでも、草地があって花が咲いていれば何頭もそこに寄っていて、とにかく、そこらじゅうピラピラと飛んでおります。東京でチョウを探すことの大変さ(ニューヨークはもっと過酷でしたけど)を思えば、やはりこれは楽園というべきです。

今回はチョウの撮影を主な目的として旅をしたのではなかったのですけど、いざ目の前に飛んでくればパブロフの犬のようにカメラを引っ提げて走って行くわけでありまして(笑)、まあたまたま出会った(八重山ならば普通に見られるような)ものを写しただけですが・・・

最も目につくのは、小型のシロチョウやキチョウの類を別にすれば、黒色系のアゲハの仲間でありました。よく見ると翅の傷んだ個体が多くて、なかなかいい写真にならないのですけど、たまたま新鮮なのが飛んできました。シロオビアゲハ、本土にはいない子です。


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シロオビアゲハ 竹富島 2016/5/7


スジグロカバマダラもあちこちで見かけました。


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スジグロカバマダラ 竹富島 2016/5/7


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スジグロカバマダラ 竹富島 2016/5/8


これと似たようなチョウをアメリカで見かけたのを思い出しました。英語でmonarchといい、北米ではチョウのモチーフといえばこれといった具合によく引き合いに出されるやつです。似てますが、よく見比べるとあちこち違いますね。


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(再掲)オオカバマダラ ニューヨーク植物園 2014/10/12


最後に、同じマダラチョウでも白く大きくて目立つやつ。日本で最も大きくなるチョウなんだとか。集落の周辺でもしばしば見かけるのですがなかなか止まってくれず、結局写真に撮れたのは飼育施設の中でした(-_-)


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オオゴマダラ 由布島 2016/5/9


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オオゴマダラ 由布島 2016/5/9


2016-05-28 : チョウ : コメント : 8 :

カラフルな季節

椿の茶屋のブログ、看板を掛け替えながらも延々と続いて7年目に入りました。この間何をネタにしてきたか思い起こしますと、海外勤務をしていた時期を除いて、だいたい毎年決まった季節に同じようなものを撮っていることに気づかされます。おそらくそこには、自分の見知った世界の中に居心地の良さを感じてそこからあまり外へ出ようとしないヌルマ湯的な自分の性格が投影されているわけでして(^^;)意識して少しずつ変えていかなくちゃな、とも思います。もっと知らない山へ、もっと知らない土地へ。

・・・そう言っておいて今日(20日(日))は、この季節になると毎年欠かさず足を運ぶ(爆)自宅から車で30分ほどのところにある自然観察園です。東京は朝からあたたかな陽光に恵まれ、野には春の花がすでにいっぱいでありました。

やはり野に置け、のレンゲソウ。椿の茶屋の小さい頃は春の田んぼを赤紫色に染め尽くすほど咲いておりまして、蜜を吸ったり花輪を作ったりといろいろ遊べるやつでしたが、最近は珍しくなりました。懐かしさに駆られてつい撮ってしまいます。しかし、うちの子どもたちはこの花を見ても特に感慨がわくということはないらしいです。


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東京都内 2016/3/20


緑の原に浮かぶ青い宝石のような雑草、オオイヌノフグリ。春の気分を伝えることにかけてはレンゲソウに負けることのない花。


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東京都内 2016/3/20


そして、本当の目的はこの子。越冬から目覚めたばかりのルリタテハです。ぽかぽか陽気の中、今年もちゃんと姿を見せてくれました。


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東京都内 2016/3/20


これからは野外でできることも被写体もどんどん増えていく、楽しい季節。ソメイヨシノが街を桜色に染める頃、少し標高を上がった里山では春の妖精・ギフチョウが舞い、房総や三浦の海へ行けば(従来ほとんどネタにしてきておりませんが)美味しいシロギスやカワハギが釣竿をしならせてくれます。あれも行きたい、これも行きたい状態ですが・・・行動の対象を意識的にでも変えてゆかなくては。思案のしどころです(笑)


2016-03-20 : チョウ : コメント : 4 :
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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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