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阿蘇山にて・1


火口の縁までロープウェイで乗り付けるのは小さい頃両親に連れられて、また修学旅行でもやりました。しかし山頂は現在の火口よりも高い位置にありまして、そっちに登るのは今回が初めてです。


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阿蘇山 中岳付近より火口 2018/10/7


阿蘇山に2路線あったロープウェイはいずれも運行をやめ、諸行無常の姿をさらしておりました。かつてこの駅からマウントカーという特殊仕様のバスが火口へと走っていたそうで、そういわれてみるとバス乗り場の面影を感じます。


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阿蘇山 中岳付近より仙酔峡ロープウェイ火口東駅 2018/10/7


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2018-11-17 : : コメント : 3 :

八甲田山にて・2



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八甲田山 毛無岱付近 2018/9/29


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八甲田山 毛無岱付近 2018/9/29


2018-11-11 : :

八甲田山にて・1

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八甲田山 田茂萢岳付近より井戸岳・大岳 2018/9/29


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八甲田山 田茂萢岳付近より陸奥湾 2018/9/29


この日は全国的に雨がちであったものの東北北部と北海道だけが晴れるという天気でして、朝のうちだけでしたが山全体から海まで見渡す僥倖にあずかりました。新田次郎の「八甲田山死の彷徨」に、雪と格闘する徳島隊(たしか?)が平野を走る夜汽車の明かりを発見する場面があります。そのことをふと思い出しました。

実はこの前日に津軽富士・岩木山も訪れました。登山バスやリフトを使わず上りは嶽温泉から、下りは岩木山神社まですべて足で歩いてなかなかの充実感を味わえました。しかし天気がいまひとつで写真が使い物になりません。いつか再挑戦したいと思います。


2018-11-03 : : コメント : 2 :

五竜岳にて



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五竜岳 2018/9/22


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五竜岳 2018/9/23


2018-10-27 : : コメント : 2 :

日光白根山

北アルプスから戻ってきて一週間足らずですが、ガスに巻かれていた鬱々感が残っていたのか、週末の好天予報を目にしてまた山へ行きたくなりました。東京から日帰りできる山を探して、行先に定めたのは日光白根山。

午前7時半、日光白根山ロープウェイが動き出すと同時に乗り込みました。これを使うと標高2,000mまで稼げます。正直、ときとして、こんなに楽して登ってそれで意味があるんかい? という疑問も心中をよぎります。これは自分が山へどう向き合うのかという問題なのですけれども、どうしても納得いかないなら機会を改めて登りなおせばいいんだろ、と考えることにします(^^;)

ロープウェイ山頂駅着。赤い鳥居をくぐって暗い針葉樹林に入っていきます。


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日光白根山ロープウェイ山頂駅付近 2018/8/18


修験道の行場であった過去をしのばせる祠が点在する道を登ってコツコツ高度を稼いでいくと、1時間余で森林限界の上に出ました。一気に青空が広がります(^^)


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奥白根山下 2018/8/18


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奥白根山下 2018/8/18


1時間半弱で主峰・奥白根山の頂上に着きました。


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奥白根山頂上 2018/8/18


先週のフラストレーションを全部吹き飛ばしてくれるような360度の大眺望でありました。近くには北関東や尾瀬の山々、遠くには信州の山々、そして富士山も。南東には中禅寺湖が青く横たわっています。


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奥白根山頂上より中禅寺湖 2018/8/18


北東には五色沼。堰止湖らしいのですが、なんだか火口湖のように見えます。ロープウェイとの往復だけでは物足りなく感じていたのか、あれを囲む稜線を歩いてみよう、と思い立ちました。


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奥白根山頂上より五色沼 2018/8/18


登山者で混雑する奥白根山頂を後に、ロープウェイとは反対の方向へ前進します。


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奥白根山頂上付近 2018/8/18


標高差320mをズズッと下りてきました。


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前白根避難小屋付近より奥白根山 2018/8/18


そして前白根山へと120m登り返します。次の尾根に出ると前白根山(下の画面右)が枯木の向こうに近づいてきました。


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前白根山へ 2018/8/18


前白根山到着。奥白根からの道を振り返り。


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前白根山より奥白根山 2018/8/18


前白根から五色沼を囲む稜線は登山者も少なく静かです。汗だくの椿の茶屋をしり目に、発生直後と思われるキベリタテハの美しい個体が二三頭涼しい顔で飛んでいきました。カメラを構えて追いましたが止まってくれません。道の左手には五色沼。


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五色山付近より五色沼と奥白根山 2018/8/18


右手には男体山(下の画面右の丸っこい山)と女峰山(同左の鋭い山)。女峰山の手前には硫黄の香りたっぷりの日光湯元温泉。あの温泉に下山する道もあるのですが、この日は自家用車利用なので大人しく元の場所へ戻る必要があります。


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五色山付近より男体山・女峰山・日光湯元 2018/8/18


笹原をかき分けて歩くようになるとこの稜線漫歩はそろそろ終わり、樹林帯に入ります。


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五色山付近 2018/8/18


本日の最後の見どころ、弥陀ヶ池。一部の人たちはここから菅沼登山口へと下りていきます。ロープウェイへの道もここから、暗い針葉樹林の中をだだーっと下っていくのであります。


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弥陀ヶ池 2018/8/18


登山開始から休憩込み5時間半、ロープウェイ山頂駅へと戻ってきました。


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日光白根山ロープウェイ山頂駅付近 2018/8/18


途中アップダウンがかなりあるので、短いながらも多少歩き甲斐のある山行でありました。ご覧いただきまして、ありがとうございます(_○_)


2018-10-20 : :
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椿の茶屋

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そうなったら、瞬間に向かってこう呼びかけてもよかろう。留まれ、お前はいかにも美しいと。

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